MESSAGE

−後援会長 挨拶−

　川村拓君とは平成11年に、私は学校医として、彼は町教育委員会の職員として、仕事を通じて出会いました。また、私の母校である秋田南高等学校の同窓生としても交流を深めてきました。

　さて、後援会長としてご挨拶をさせていただくにあたり、現在の五城日町は、まさに「次なる時代への大きな転換期」にあると感じています。これは川村拓君のご挨拶文でも触れられています。

　思えば、令和5年7月の大雨災害では多くの方々が被害を受けました。
開業後、27年が経過した私の胃腸科内科医院も甚大な被害を受け、自然災害の恐ろしさを痛感しました。しかし、もっと防げたことがあったのではないか、被災後の支援は十分だったのか、指揮命令は適切だったのかと、複雑な思いが今でも残っています。

　それでも、患者さんのことを思うと、「私の使命」として医院を続けなければならないという強い気持ちで専び立ち上がりました。そして迎えた令和6年春、川村拓君と再会し、彼が持つ「ふるさと五城目町への深い情熱、そして揺るぎない意志」に感銘を受けました。

　五城目町の未来を展望する時、現状を変革するには、川村拓君の気概と勇気、行動力が必要です。彼のリーダーシップのもと、活力ある、ダイナミックで希望あふれる町づくりを目指していきます。どうか皆様、川村拓君へのご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

川村拓後援会 会長 大窪 天三幸

BYLAWS

川村拓後援会・会則(要旨)

【略　歴】

● 名称：本会は、「川村拓後援会」と称します。
● 目的：本会は、川村拓の政治活動を後援することを目的とします。
● 事業：本会は、目的を達成するために必要な諸活動を行います。
● 会員：本会は、会の目的に賛同し、入会申込書を提出した者を会員とします。
● 経費：本会の経費は、会費、寄附金その他の収入をもって充当します。